かわいくておしゃれな文房具に出会える

おしゃれでかわいい文房具とはどんな物?

文房具に持つイメージは?

文房具に持つイメージは人それぞれです。ふつうはノートやペンで、勉強や仕事に使う道具くらいしか思いつかないかも知れません。

しかし、最近は文房具そのものがとてもセンスが良くて、おしゃれになってきているということに注目してみたいと思います。

かわいい文房具や小物を見るとテンションが上がりませんか。

新しくシャーペンを買っただけでなぜか、勉強する気が出てきたり、引き出しの奥に溜め込んだ消しゴムのコレクションを眺めてうっとりしたり、そういう経験は誰しもあるでしょう。

文房具の世界も厳しい

オフィスのIT化、ペーパーレス化はどんどん進む

さらに、教育現場へのタブレット端末の導入など、文房具メーカーを取り巻く状況は結構厳しい物があるのではないでしょうか。

ところが、2011年度まで縮小していた文具市場が、パーソナルユースの高機能・高付加価値商品が浸透している筆記具市場の復調のおかげで好転しているのだそうです。

たしかに、文房具売場を見てみると、線が太くならないシャープペンシルや、細かい字もきれいに消せる消しゴムといった筆記具がみつかります。

その他にも針のいらないホチキス、女性向けのおしゃれな付箋など、以前ではファンシーグッズ売り場にありそうな物が文具売り場にならんでいるんですね。

このように、アイデアがつまった新製品が登場する文房具市場ですが、発売から何十年にもなる息の長い商品も多数存在します。

安価な物より、ブランド品

安売りよりも、ブランド志向?

1.ジャポニカ学習帳

1970年に発売されたジャポニカ学習帳ですが、累計販売冊数が12億冊を越えているそうです。

2.キャンパスノート

なんと累計27億冊を越えていて、40周年になりました。

3.キングファイル

多くの企業の書棚にある、キングファイル、延べ5億冊以上を売っています。

4.ぺんてるのサインペン

日本よりも先に米国で人気になったといい、累計販売本数は21億本以上になるそうです。

5.フリクションボール

発売から10年を待たず、販売数が10億を突破したそうです。

日本だけでなく、海外で人気

脈々と受け継がれる伝統

1.三菱鉛筆
1887年、水車を動力とする工場で鉛筆の生産を始めました。
2.パイロット万年筆
万年筆のペン先の製造に成功し、1918年に会社を設立し、輸出にも乗り出しました。
3.シャープペンシル
1915年に西洋の機械式鉛筆を改良し、シャープペンシルの原型を作りました。家電のシャープの社名も商品名に由来しています。

漢字の制約をクリアーして品質を引き上げてきた

日本語は画数の多い漢字が多いのです。そのため、ペンは線の細さが要求され、ノートはインクのにじみにくさなどを求められてきました。

このような条件を満たす日本製への評価は海外でも高いものがあり、輸出も伸びてきました。ようするに、日本企業は開発力で生き残ったわけです。

また、同じ漢字文化圏の中国でも、生活水準の向上で日本製文具の人気は高まっているそうです。

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