中古パソコンを売る、となるとリサイクルショプを思い浮かべますが、ボクのパソコン転売に対するイメージは、ネットショップに、再生した綺麗なパソコンを並べて売っているという感じなんです。
あくまでも、新品を買うにはちょっとお金がない、初心者なので、もっと入門的な機種で始めたい、といった人のためのお店です。
心がこもると愛情が生まれる
横流しで儲けるのとは違うGBAメソッド
名前の違いで何が変わるのかって話ですが、この差わかります?
パソコン転売っていうと、中古パソコンをリサイクルしてメルカリに出品して、という作業ですが、これだけ書くと、ははーん、リサイクルショップじゃん、となります。
でも、実際にやってみると、これネットショップという呼び方の方が合っていると思うんです。
お店で商品を並べて、買っていただく、というそういうイメージの方がぴったりくるのです。
リサイクルショップだと、中古の商品を並べて置いて、適当に買ってもらうという感じですが、ネットショップ=お店となると、一台一台を商品として見ていただいて、選んでいただいて、買っていただく、という商売としては、新品を売っているとの同じことをするわけです。
欲しい人の心に届くか
売りたいではなく、買ってもらう
この差、大きいなっと思います。
メルカリやラクマで商品眺めてる人には、なんとなく眺めてる人の中に、欲しいな、という購買意欲が最高レベルの人が混じってます。
その人との出会いが全てです。
ということは、これは、お店に来ていただいたお客様の中に、ちょっとのぞいた人とは違う、欲しいと思っている人が混じっていることなります。
そんなお客様との出会いが、喜びへとつながっていく、立派なネットショップ運営だと思うんですね。