ウコンとターメリックの違い、クルクミンの効能と上手な摂り方とは

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ウコンとは

ターメリックはウコンの粉末

ウコンはインド原産のショウガ科の多年草です。熱帯アジアに広く栽培されています。それは、あのカレーに使う香辛料、ターメリックなのです。

ウコンは日本には江戸中期に渡来しました。根茎をウコンといいます。おもな用途は香辛料、黄色染料にします。

おもに、カレー粉の香辛料、たくあん漬の着色といったものに利用されています。また、クルクマという名の切花は近縁種です。

干した根茎は漢方では薑黄=きょうおうとよばれています。鼻血、吐血の血止めに内服します。皮膚病や膿腫の塗り薬にするほか、健胃、強壮作用もあるそうです。

ウコンの効用は?

ウコンには種類がある

ウコンには春ウコンや秋ウコン、夏ウコンといった種類があります。効能もそれぞれ違っていて、単にウコンとは扱えません。

カレーの香辛料として有名なターメリックは秋ウコンの茎を煮てから乾燥させて粉にしたものです。

ウコンサプリメントの中に配合されているものは、秋ウコンだけでなく春ウコンも多く使われているそうです。

クルクミンが多い秋ウコン

秋ウコンは、栄養成分クルクミンを多く含むので、ウコンの中でももっとも代表とされています。

単にターメリックといえば、秋ウコン、そして、春ウコンについては、ワイルドターメリックと呼ぶ場合があるそうです。

ミネラルが豊富な春ウコン

春ウコンはミネラル分を豊富に含んでいるそうです。また、カルシウムも多く、逆に鉄分はが秋ウコンよりも少ないそうです。

秋ウコンは鉄分を多く含むので、量によっては鉄分過剰症を起こす危険があるそうです。春ウコンではそういったリスクは低くなります。

クルクミンの抗酸化作用

クルクミンは、悪玉コレステロールの吸収を抑制します。そして、コレステロールの蓄積を抑制します。さらに、動脈硬化を抑制する効果が期待できるそうです。

ウコンの消化改善作用

ウコンには、胃の働きを活発化させて、胃液の分泌を促進し、胃粘膜を保護する働きがあります。それによって、食用増進や消化不良の改善に効果が期待できます。

ウコンの上手な摂り方

ウコンに期待する、美容健康への効果

ウコンは健康にも美容にも多くの効果があるといわれています。そして、最近は利用しやすいように、さまざまな商品が販売されています。

そういった、ウコンのサプリを、より効果が得られるようにするには、どのいったことを注意したらいいのでしょうか。

二日酔い予防に

二日酔いを予防するためには、飲酒前がいいようです。これは、CMでも二日酔い予防やつらい症状の軽減が有名です。

ウコンドリンクも錠剤も、飲酒前に飲まなければ、効果は期待しにくいようです。お酒を飲む1時間ほど前には、ウコンを飲んでおくほうがいいといわれています。

これは、あらかじめ飲むことで、胆汁が十分に分泌され、肝臓でアルコールを代謝する際にスムーズに肝臓が機能するということだそうです。

ウコンとターメリックの違いは?

ターメリックとは?

ターメリックの歴史はとても古く、紀元前からインドで使用されていたといわれています。

伝統医学であるアーユルベーダよりも古いシッダ医学でもターメリックが使用されたというふうにいわれています。

ターメリックはウコンの根茎を粉末にしたもの。春ウコンは腸を刺激し、秋ウコンは肝臓の機能を改善し、紫ウコンは血行促進効果を持っているといわれています。

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