そばかすのレーザー治療、失敗した例を知れば、痛い思いをせずに済む

そばかすを軽くみていると痛い目にあうかも!

あなたの肌は大丈夫?

そばかすは人によっては関係ないと思われますが、小さい頃から悩んでいる人、あるが気にならない人もいれば、なかったのに今から出てくる人様々です。

特に美容を気にする女性にとっては深刻な悩みとなって向き合う課題となります。そばかすというものを知り、予防ができればいいですが、そばかすの治療も場合によっては必要かもしれません。

そばかすを知ろう

原因と対処

「そばかす」は医学用語で「雀卵斑(じゃくらくはん)」といいます。小さな斑点のようなシミが広い範囲に点在し、遺伝性による場合が多いです。

ほかには紫外線や妊娠がきっかけで目立ってくることもあります。典型的には幼少期から目の下、頬、鼻の頭などを中心に数ミリほどの細かく茶色い色素斑が散らばるようにできます。

メイクをするたびにコンシーラーで隠すのは大変です。市販の美白化粧品などを使うと色がぼやけて広がり、かえって肌の色がくすんで見えることがあります。

そばかすは光治療が効果的と思われますが、レーザー治療より効果はありません。薄くする効果はあるのですが、消すにはレーザー治療がよいとされています。

ただレーザーにも種類がいくつかあり、濃さ、症状によって、数回に分けて治療を受けるものや1回で終わるがダウンタイム(腫れや赤みで日常生活に支障をきたす期間)が長くなるものもあり、それぞれメリットとデメリットがあります。

そばかすは改善する

保険適用外で高額になる場合も

そばかすは改善できる場合がほとんどですが、保険適用外の治療費ですし、もちろんリスクも伴います。1回1万円から3万円ほどで回数が必要になると高額になり、お財布にも痛くなります。

レーザー後、一時的な赤み、照射箇所のほてりがあり、すぐ冷やすことによって帰るころには落ち着くのですが、個人差があります。

なかなか赤みが引かず、とんでもない形相で帰ることになり、後悔の念が残るなんてこともあり得ます。レーザー照射時間は5分程度、一瞬ゴムではじいたような痛みなのでほとんど痛くないと説明されます。

実際慣れれば痛くなくなるとしたほうが正解です。肌をきれいにするためとは言え、一瞬でも直接肌に衝撃が走るわけなのではじめは飛び上がる人もいます。

痛みが不安であれば麻酔クリームや麻酔テープ、保冷剤などで冷やすことによって緩和できるようですが、その時我慢できてもいざ終わってみるとレーザー照射した部分は赤くなり、広範囲ともなるそばかすとなれば顔が腫れあがったようになり熱をもちます。

治療後は一時的に肌が敏感になり、乾燥しやすく、日焼けをしやすい状態になるので十分な日焼け対策、保湿が重要です。

痛みに強いため、我慢して強いレーザーの出力に耐えることによってより症状に効くと勘違いし、出力を強くしすぎたため肌のメラニン細胞(=シミを作る原因)が活発化します。

その上、日焼け止めを塗らず屋外プールで直射日光を浴びてしまい、さらにシミを作り出してしまった失敗談があります。

痛い思いをする前に

夏場は日焼けするリスクが高い

夏場は、どちらかといえば、レーザーは避けたほうがいいようです。治療をする際は、経験豊富なドクターがいて、予算よりも安全面を重視して病院選びをしてください。

とはいえレーザー代も安くはありません。失敗してからでは後戻りできないこともあるので慎重に、いろいろ調べてわからないことがあれば何でも聞いて納得してからですね。

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