羊水検査とは?結果からわかることと、中絶や破水につながるリスク

羊水検査とは?

わかること、リスクについて

羊水検査は「出生前診断」の一つです。妊娠すると嬉しい気持ちと、不安な気持ちがありますよね。最近ではテレビでも、よく見るようになった「出生前診断」「羊水検査」

「出生前診断ってなに?」「羊水検査ってなにするの?」「リスクないの?」「何がわかるの?」妊娠したら不安に思うことばかりです。

羊水検査の仕組み

出生前診断とは

「羊水検査」とは、お腹の中にいる胎児の胎児染色体異常や遺伝子異常を診断する、確定的検査のひとつです。

おもに、妊娠15週~16週以降に行われます。実施する前には、医師と十分なカウンセリングを受け、
羊水検査について、理解をし、ご夫婦で話し合いをし決断する必要があります。

「羊水検査」の方法ですが、羊水には胎児の皮膚や粘膜などがお腹の中で育つ成長過程で、剥がれ落ちたものが浮いています。

妊婦検診と同じような、超音波で胎児や胎盤の位置を確認をし、お腹のから子宮内に針を刺し、羊水を抜き取ります。

痛みは、腕とかにする、筋肉注射ぐらいの痛みです。病院によっては、局部麻酔をする病院もあります。

「羊水検査」でわかること

染色体異常や遺伝子異常

羊水の中には、胎児の細胞が含まれているため、羊水を検査することによって、胎児染色体異常や、
遺伝子異常を知ることができます。

主に、「ダウン症候群」「ターナー症候群」などがあります。家系内の遺伝子疾患などがある場合なども
遺伝子の有無を調べられます。

診断結果がでる時期ですが、3週間前後ほどかかります。

羊水検査での破水中絶のリスク

100%安心とは限らない

「羊水検査」は染色体異常かを、確認する検査の中で、もっとも精度がたかいですが、リスクも高まります。

その理由として、検査方法でもセツメイした通り、お腹から子宮の中に直接、細い針を刺す必要があります。

細くて、小さいながら、羊膜に穴をあけてしまうためです。その開いた穴から破水がおこり、感染症をひきおこすこともあるわけです。

専門医により慎重に行われますが、そういった感染症とか、子宮収縮を抑えてくれる薬なども数日分、処方されます。

病院によっては予防として入院をし、安静にすることを必要とするところもあります。

「羊水検査」で結果がわかり、中絶という選択肢をする夫婦もいます。夫婦でしっかり話し合いをし、これからの生活のことや経済的な問題、育てていく自信がないなど、さまざま問題があります。

テレビの報道によれば、結果がわかって、中絶と選択をしたのが9割にもなったということです。

中絶も、もちろんリスクはあります。子宮内感染やホルモンバランスの変化など、卵巣機能の低下など、リスクはあります。

これらのリスクは次の妊娠に影響するリスクもあります。簡単に一人で決め、すぐに検査ができるものではありません。

これからの生活のことや、さまざまなことを、夫婦でしっかり話し合いをし、お互いが納得をしたうえで「羊水検査」をする必要があるわけです。

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