ぬいぐるみでアレルギー症状が出る原因、ダニやほこりの対策方法とは

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アレルギー大国、日本

あなたはアレルギー症状がありますか?

日本は、アレルギー大国だと言われています。現在2人に1人がアレルギー症状を持っていると言われ、
特に小児において急増しているようです。

アレルギーといってもその原因は色々あり、食べ物だったり、花粉だったりと様々ですが、厚生労働省によると、50年前には殆どなく工業化・文明化が密接な関係があるようだ、としています。

戦後の高度成長による環境汚染と、食物の多様化による添加物が影響しているのでしょう。また、家屋も木造から鉄筋に変わることにより気密性が高まり、ハウスダストという原因も多くを占めるようになってきています。

ぬいぐるみでアレルギー!?

身近なものがアレルゲンに

ハウスダストとは、ダニの死骸やフン、衣類などの繊維クズ、ペットのフケ、花粉、カビなど、様々な室内塵のこと。

ハウスダストは空気中に舞い上がりやすく、体の中に入ると、アレルギー症状を引き起こすことがあるのです。

中でも、ダニのアレルギーは子どものぜんそくの原因として高い割合を占めていると言えます。アレルギー患者の8割以上が、このダニに陽性反応を示すそうですよ。

この「ダニ」の好む環境というのが、温度や湿度の高いところ。温度20~30℃くらい、湿度60%以上の場所を特に好みます。

カーペットや畳、布団、ソファ、ぬいぐるみなど、デコボコした隠れやすい場所が好きなようです。また、人の食べ残しや、フケ、垢、カビなども好みます。

つまり、リビングや寝室、子ども部屋など、どこでも可能性があるというわけです。

こまめに掃除するカーペットや布団と違って、例えばお子さんのお気に入りのぬいぐるみで、片時も手放さないなんてことがあれば、ダニにとっては格好のエサ…といえるかもしれませんね。

では、次でその対策方法を見ていきましょう

ダニアレルゲン対策!!

可愛いわが子を守るために

基本はこまめな掃除です。部屋の掃除機かけは原則毎日行い、一畳あたり1分以上かけるようにしましょう。

この時、私も勘違いしていたのですが、窓を開けるのは逆効果だそうです。窓を開けてしまうと、ハウスダストが舞い上がってしまうので、窓を閉めたまま掃除機をかけ、終わったら開けて空気を入れ替えるのがいいそうです。

また、シーツやカバー類は週一程度洗濯するようにしましょう。そして晴れた日には出来るだけ窓を開けて換気をしましょう。除湿効果があります。

ぬいぐるみでも、洗えるものはこまめに洗うようにしましょう。どうしても洗えない場合は、1時間くらい屋外で風を通したあと、掃除機を使ってほこりを取ります。

汚れは、消毒用エタノールで表面を拭くとダニ退治にもなるのでおススメです。

忘れがちなのは押入れやクローゼットですね!年に2回くらいは中身を出して、隅までしっかり掃除をしましょう。

おわりに

ダニを寄せ付けない環境作りをする中で、誰もが住みやすい空間が出来上がってきます。神経質になってしまうのは良くありませんが、少しでも気持ちよく安心して生活できるような工夫と配慮が必要かもしれません。

大切な家族がより健康で快適な毎日を送るために、清潔な環境作りを心がけてみませんか?

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