オニオングラタンスープ、スープなのにグラタン、イメージ違いのわけ

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寒い日に食べたくなる

オニオングラタンスープは身も心もあったかくしてくれる

寒い季節に温かい食べ物と想像すると、お鍋、おでん、シチューやスープなどなど様々なほかほかメニューが思いつきますよね。

その中でも玉ねぎとコンソメがパンにしみ込んであっつあつで頂く、オニオングラタンスープ。想像するだけでお腹が減ってきてしまいます。

しかし、このオニオングラタンスープ、どこが「グラタン」?と、なりますよね。マカロニも、ベシャメルソースもないけど?!となります。しかもスープと名乗っている・・・

見た目はスープだけどグラタンってどういうことなのでしょうか?

スープ?グラタン?どっち?

日本人が勘違い?

汁物なのかおかずなのか、それによっては今後扱いが変わるんですけど、オニオングラタンスープはいったいどちらに分類するのか謎が多い名前をしていますよね。

見た目はコンソメと玉ねぎで作ったスープですが、どのあたりがグラタンに該当するのか、考えれば考えるほどわからなくなってきます。

しかもシチューほど、とろみがあるものでもないし・・・色も白くない・・・一体おまえは誰なんだと問いかけたくなるほどです。

実は、「グラタン」というのは、日本人である私たちが思っているものだけ、とは限らないようです。全ては「グラタン」という言葉に隠されていました!

グラタンという言葉は実はフランス語というのはご存知でしたか?そのフランス語のグラタンは、ベシャメルソースとマカロニで作り上げたもの・・・という意味ではなかったのです。

実はフランス語でグラタンは「焦げ目やおこげ」という意味だったのです!これを知ったとき「なんだって?!」と思いました。グラタンって・・・単なるおこげのことだったなんて・・・

日本人で「おこげ」と言われたらごはんのおこげが思いつきやすいと思いますが、フランス人にとってはごはんのおこげも「グラタン」ということになってしまいそうですね。

それを知った時は驚きしかなく、さらに「イメージと真実の違いとは恐ろしいもの」としみじみと思ってしまいました。

話はそれましたが、このオニオングラタンスープはオーブンで焦げ目をつけるため、そこから名前の中に「グラタン」という文字が入ったようです。

あっつあつのオニオングラタンスープを作る方法

家庭で作るにはそこまで難しくなさそう!

オニオングラタンスープの作り方は調べると本当に溢れていますが、基本は同じで、スライスした玉ねぎを鍋で飴色になるまで炒め、香りが出たら火を止めて、コンソメスープなどを入れて塩コショウで整えます。

最後に耐熱皿にスープを入れて、パンを乗せ、そこにチーズを皿にのせてオーブンで焼くといった具合です。

このオーブンで焼く工程がなければグラタンという文字は入らなかったのでしょう。

寒い時期にぴったり!

こんがり焦げ目が美味しい

オニオングラタンスープのグラタンの文字の秘密がわかったような気がします。オーブンで焼いて焦げ目をつけるからこその名前だったとは。

しかし、オーブンに通すというだけで寒い時期に最適な料理の一つと感じますね。今日の献立の一品にいかがでしょうか?

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