大衆演劇の公演、おひねりの意味と作り方、渡す方法、一般的な相場

大衆演劇とはどんな劇団か

大衆演劇が見られる場所

みなさん、大衆演劇はご存知でしょうか。はじめに大衆演劇との歴史について見て見ましょう。

大衆演劇とは、日本の演劇におけるジャンルの一つで、一般大衆を観客とする庶民的な演劇のことを言います。

一般的には「旅役者」と呼ばれ江戸時代から始まり現在までに多くの方の楽しみの1つとなっているのが大衆演劇なのです。

大衆演劇は数名から数十名の劇団で、主催者は座長とよばれ、一座の多くが、家族で行なっているところが多く1歳から3歳ほどの幼い頃に初舞台を踏みます。

最近はあまり見かけなくなりましたが専用の芝居小屋での公演や、地方での温泉宿やホテルのホールや大広間での公演もあります。大衆演劇の舞台は、芝居とショーの二部から三部構成で演じられます。

大衆演劇のおひねり

おひねりをわたすルール

大衆演劇といえばみなさんもご存知の『おひねり』です。外国の方ではおひねりを『チップ』と言いますが日本語で言うと『手を掛けていただいてありがとうございます』という意味合いがあります。

では、何故大衆演劇で演劇をみただけなのにおひねりを渡すのでしょうか。おひねりとは当時、文字通り“お金を紙に包んでひねったもの”が一般的でした。
 
 近年では、クリップで封筒やお札をはさみ、踊りのときなどに役者さんの襟元につけたり役者さんに直接渡すのが一般的になっています。
 
 では何故どんな理由で役者さんに投げられるようになったのでしょうか。

大衆演劇を観に来た人が『一生懸命やってくれてる、木戸銭の代わりに』というような、どこか日気持ちではじまったのがおひねりのはじまりといわれております。

おひねりの相場

必ず渡すのか?

いざおひねりを渡そうと思ってもいくら渡せば良いのか迷ってしまいますよね!!では、どのくらいがおひねりの相場はあるのでしょうか?あるとしたらいくらくらいなのでしょうか!!

おひねりの相場と言われている額は最低で1万と言われ最高では20万以上もおひねりで出す人もおります。

しかし、おひねりはこころざしのため金額には決まりはありませんしおひねりも必ずしも渡さなくてはいけないルールもありませんのでお目当の役者さん、がいたら渡したいと思った時に渡すのがいちばんだそうです。

お目当の役者さんに高額のおひねりを渡すので方もおられます。しかし、おひねりには金額は決まっておりませんし、お金ではなく着物や名前入りの扇子なども送る方もいるそうです。

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