セルフジェルネイルのオフで失敗したら、こうして落とす、方法とコツ

意外と難しいオフ

大丈夫かな、と思うのがミスに

自分でジェルネイルをオフしたときに、爪が傷んでしまったということがよくありますね。うまくやったつもりでも、やはりネイルサロンのようにうまくいかないんです。

取り返しのつかないような、爪の表面がはがれてしまったり。

ちょっとした傷だったら、頑張ってその上からジェルネイルをやってしまうというのも、可能だということもあると思いますが、やはり、爪を痛めるのは目に見えています。

爪は生きている?

しっかりと仕組みを知ろう

実は、目に見えている部分は既に死んだ細胞なんです。根元に隠れている生きた爪母と呼ばれる細胞が新陳代謝をくりかえしています。

爪母には神経と血管が通っています。だから一生作られ、伸び続けます。その後角質化が始まり、爪表皮の角質層が3層に変化します。

この角質化した部分は、もうすでに死んでいます。その死んだ細胞を押し上げて伸びていくわけです。

さらに、爪は呼吸をしていないのですが、爪の表面からは常に水分が蒸発しているんです。ネイルカラーだけでは、爪の水分の蒸発は妨げられないのですが、付け爪や人工爪などで水分の蒸発が妨げられると、爪は弱くなります。

むりやり剥すのは危険

丁寧に大切に

ネイルが少し浮いてきたから、剥がれそうだと、自分で剥してしまって大変なことになったという話もあるのです。

爪の表面層が一緒に剥がれてしまうと、剥がれた部分だけ爪が薄くなります。それが、2重爪などの原因になってしまい、その結果、ネイルを楽しめなくなるということになります。

除光液

ジェルネイルは除光液で落とせないので、ヤスリと除光液で落としたなんて、話を真に受けては大変です。

爪へのダメージが大きく残ってしまい、当分の間ネイルを楽しめなくなるということが起こります。

爪ヤスリ

表面だけ削ったらいいんだと、爪やすりで削ってみたら、爪とメイルの境界線が分からないで、削り過ぎたということが起こります。

それくらい、ヤスリは危険なんです。確かに、オフの工程で必要になるのですが、安易に使うものではありません。

正しい手順を覚える

焦らず、ゆっくりと

健康のためです。正しい方法でジェルネイルのオフを行いましょう。

用意するもの

・アセトン(ジェルリムーバー)
・コットン
・アルミホイル
・ファイル=ヤスリ
・ウッドスティック・メタルプッシャー
・スポンジバッファー
・ビニール手袋

1.表面を削る

ファイルで削るのはネイルの表面に軽く傷をつけるくらいです。これはアセトンを浸透しやすくするためです。

2.コットンにリムーバーを染みこまる

コットンにアセトン=リムーバーを染みこます。それをネイルの上に乗せて、用意していたアルミホイルをしっかりと巻き付けます。

3.カバーする

ビニール手袋でカバーして、15分程度放置します。

4.アルミホイルを外す

15分ほど経って、アルミホイルを外した時に、ジェルがふやけて浮き上がってきていたらOKです。

5.ジェルネイルを剥がす

ウッドスティック・メタルプッシャーでジェルネイルを剥しますが、浮いていて簡単に剥がれるものだけを剥がします。無理にガリガリと剥がしてはいけません。

6.繰り返す

ジェルネイルが残っていたら1~5を繰り返します。1回でオフできるとは限らないのです。これが面倒な手間ですが、我慢しましょう。

7.表面を磨く

ジェルネイルが落ちたら、240Gバッファーで表面を磨きます。

8.キューティクルケア

アセトンは爪には負担をかけます。キューティクルオイルでしっかりとネイルのケアをします。

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