これはすごい、くちなしの実に思わぬ効能あり、収穫する時期はいつ?

くちなしの実ってどんな実

くちなしの実の効能や特徴

みなさん、くちなしの実ってご存知ですか?

名前は聞いたことがあるけどどんな実かはよく知らないというかたは多いでしょう。実はくちなしの実にはすごい効能があるのです!!

今回は、くちなしの実についてお話ししますね。

◾️くちなしの実とは◾️

くちなしの実とは、アカネ科の常緑樹であるくちなしの果実です。生産地は日本を含む東アジアに広く栽培さえれ、特に日本では西日本で多く自生しています。

花は強い芳香がありますが、実には香りはありません。くちなしには、「幸せを運ぶ」「胸に秘めた愛」などの花言葉があります。

◾️くちなしの効能や特徴は◾️

くちなしの実には血行を良くする効能があります。

血行が良くなる事で、肩こりの緩和や、血圧降下作用や抗炎症作用、鎮痛などの能もあります。

しかし、くちなしの実には体を冷やしてしまう事もあるので冷えが気になる方は控えたましょう。

特徴としては、くちなしの実は茶色の皮で、中身は黄色の果肉があります。その黄色の果肉は、食品を着色するための食品添加物として使用されています。

香りはほとんどないので、専ら色付けのために使われます。食品の他にも、染物、薬用に使われています。

くちなしの実の使い方

おすすめの使い方

くちなしの実にはとても凄い効能があることがわかりましたね。

しかし実際にくちなしの実はどのように使っているのでしょう。

◎たくあん

くちなしの実は着色としても使われます。

たくあんの色付けにもくちなしの実が使われます。植物由来の着色料なので、体にも良く安心して使う事ができます。

◎お茶

くちなしの実を乾燥させてお茶にして飲むこともあります。

くちなしの実には血行を良くしたりと様々な効能があり体にも良いので気になる症状がある方にくちなしの実のお茶はおすすめです。

◎栗きんとん

おせち料理で使われる栗きんとんは、栗にくちなしの実で黄色く染めた甘い餡を合わせた金色の料理です。くちなしの実を使い始めたのは明治時代頃からと言われています。

くちなしの実は食べ物以外でもハンカチやスカーフの染料としても使われています。

くちなしの実で染めた、ハンカチやスカーフはなんとも言えない淡い色染まりとても素敵な物が出来上がります。

くちなしの実の栽培法

収穫の時期はいつ頃か

主にくちなしの実は日本と中国や台湾とインドネシア北部が原産国と言われています。

亜熱帯地方の湿度の高い気候で育つ性質なので、日本では梅雨に入る6月から花が咲きます。

ただし実については少し変わり、中国及び台湾から医食同源の基礎となる漢方薬に使われるため本来梅雨の時期が終わったら種を取り漢方薬として使います。
育て方のポイント

・栽培環境

日陰地にも耐えますが、花つきをよくするには日当たりのよい場所がいいようです。湿り気があって表土の深い土地で、腐植質の多い土質を好み、強い西日が当たって乾燥する場所は嫌います。

・水やり

くちなしの実は乾燥に弱いので土が乾いていたらたっぷりと水を与えます。特に夏場は日照りが多く乾きやすいので注意します。

・肥料の与え方

肥料は年に2回、2月と8月に与えます。

夏が過ぎてから追肥をすると枝だけ成長して花芽ができなくなるので夏以降は与えないようにしましょう。

・収穫時期

くちなしの実は霜をかぶると実が崩れてしまうので、収穫は寒くなる前に収穫します。収穫した実は乾燥させると長期保存ができます。

クチナシの花の時期

日本三大香木の一つ

クチナシは、6月~7月の梅雨から初夏にかけて咲きます。花の色は真っ白です。

最も有名なガーデニアをはじめとして、コクチナシ、マルバクチナシ、ヤエクチナシなどの種類があります。

クチナシの花言葉

いくつもある花言葉

クチナシの花言葉には「私は幸せ者」「とても幸せです」「喜びを運ぶ」「洗練」「優雅」「清潔」「夢中」などがあります。

幸せを表す花言葉が多いのが特徴です。

クチナシの名前の由来

果実の特徴が名前に

普通一般な果実というと、熟すと割れるイメージですね。ところが、クチナシの果実は熟しても割れないのです。

そこで、クチナシの果実が割れないことから口が開かない→口無し→クチナシと名付けられたと言われています。

ただし、当てられている漢字は口無しではなく、梔子です。

三大香木とは

とっても良い香りがする庭木

歩いていて、あ、このかおりは〇〇だ!と言った風に、とても強い香りを持つ花があります。その代表として、三つが三大香木と言われています。

沈丁花(ジンチョウゲ)

梔子(クチナシ)

金木犀(キンモクセイ)
それぞれ咲く時期がバラバラなので、それぞれの季節の到来を花の香りが告げてくれるようです。

庭だけでなく、街路樹や公園樹としても植えられていることが多いので匂いも出会う機会が多いのです。

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