ドッグフードの種類、ドライは食べない、ウェットは安全性が不安 | 新常識発見で気分爽快!

ドッグフードの種類、ドライは食べない、ウェットは安全性が不安

ドッグフードのタイプ

ドッグフードの上手な選び方

ドッグフードはカリカリのドライタイプだとなんとなく思い込んでいませんか?

実は、ドッグフードには大きく3種類、ドライタイプ、ウェットタイプ、半生タイプのセミモイストがあるんです。

この、ドッグフードの種類ごとの特徴を知ることで、愛犬の状況にあわせてベストな食餌を食べさせてあげることができるのです。

ウェットドッグフードのメリット

腐る心配がない

ウェットドッグフードとは、しっとりとしています。たくさん水分が含まれている缶詰タイプのドッグフードということになります。

缶詰で密封されているので、開封するまでは腐る心配がありません。

ただし、開封後は痛みやすいのですが、一食に一缶なら心配はないでしょう。

食いつきがいい

ウェットタイプのフードは生に近い原料を使用しています。そのため嗜好性が高くおいしいということです。

カリカリフードと比べると、ペットの食いつきは明らかに違っているようです。

素材の味や風味がしっかりと残っているのです。その結果、ガツガツと勢いよく食べるわけです。

シニア犬や老犬にも使える

素材も柔らかいので、病気で食欲が落ちているペットでも大丈夫です。年齢を重ねて、噛む力が衰えているシニア犬や老犬でも食べやすいのです。

犬が喜ぶので飼い主も嬉しくなる

ペットが喜んで食べてくれると、与えている飼い主も嬉しくなります。

ウェットフードを与えると食べ終わった後、皿までしっかりと舐めてくれるのを見ると嬉しくなるわけです。

ウェットドッグフードのデメリット

ドライフードに比べて痛みやすい

下手に置きっ放しにすると、腐ってしまうこともあります。

未開封の状態なら長期保存も出来ますが、一旦開封してしまうと皿に置いておくだけですぐに傷んでしまいます。

特に夏場は注意が必要です。下手にペットに与えてしまうと下痢になってしまう恐れもあります。

犬の歯に歯石がつく

ウェットフードを主食にして与えているとすぐに歯石がついてしまいます。

ドライフードはカリカリしているので歯の表面の歯垢をそぎ落としてくれるので、歯石がつきにくいといわれています。

ウェットフードは水分が多く柔らかいので、すぐに歯石がつきます。そこで、こまめに歯ブラシをする必要があります。

かさばるので保管や持ち運びが大変

店で購入して持って帰ってくるときにかさばって重くなります。

1食ずつの缶詰タイプとなると、保存する時に大きなスペースが必要になります。

値段が高い

ドライタイプよりも値段が高い場合が多いのが現実です。

大型犬ともなると、食べる量も多いのでその分出費がかさんでしまうことになります。

総合栄養食のウェットフードを選ぶ

栄養バランスが重要

ウェットフードには、主食に使用できるものとできないものがあるといわれています。

それは、犬に主食として与えられるウェットフードは、総合栄養食と表示されているものだけだからです。

総合栄養食は、必要な栄養をバランス良く調整しています。

実は、ドライフードや半生タイプのセミモイストはほとんど、総合栄養食タイプです。

しかし、ウェットフードは総合栄養食に対応したものが一部しかないそうです。

多くは一般食と呼ばれるもので、トッピングやおやつとして与えられる嗜好品になります。これだけでは愛犬は栄養不足になってしまうのです。

そのためウェットフードを主食に利用する場合は、パッケージに「総合栄養食」の表示があるか必ず確認しましょう。

あまりオススメできない半生タイプ

添加物の問題がある

半生タイプはセミモイストタイプのドッグフードです。見た目はドライフードとほとんど変わりません。

水分量が25~35%含まれているので、ドライフードより適度な弾力のあります。噛む力が弱くなった高齢犬も食べやすいそうです。

実は、ドライタイプと使用される原材料はほとんど同じなのですが、しっとりした食感を保つために、添加物が多く使用されているのが現状です。

湿潤調整剤としてプロピレングリコールやグリセリンなどの人工添加物が使用されているのです。

また、一度開封すると、どんどん水分が奪われて硬くなるので、開封後は早く使いきる必要があります。

適度に水分が含まれているのでカビが生えやすいので、防カビ剤や酸化防止剤といった添加物も使用されているのが現状だということです。

といわけで、さまざまな添加物が使用されている半生タイプのドッグフードは、使用を控えるほうが安心なのです。