生姜板といえば伊勢名物、伊勢うどんや赤福餅、伊勢で味わいたい味 | 新常識発見で気分爽快!

生姜板といえば伊勢名物、伊勢うどんや赤福餅、伊勢で味わいたい味

生姜の汁と砂糖で作ったお菓子

正式名称は生姜糖

実は、生姜糖で検索すると、生姜の砂糖漬けがヒットするんですね。

ここで言いたい、生姜糖は実は、生姜板と俗に呼ばれている、伊勢名物のことなんです。

神社のお札の形をした、お砂糖と生姜のコラボしたもの。

かつて、伊勢が修学旅行のコースとしてもてはやされていた頃は、伊勢のお土産は、これ、ということで、注文用紙に書き込んで、申し込んだ覚えがあります。

当時の伊勢のお土産といえば、「赤福」と「生姜板」というのが定番だったように記憶しています。

生姜の汁と砂糖を合わせて煮込み型に流し込んで作ったお菓子だそうで、あの形は、明治四十三年に伊勢神宮のお札である剣祓の形を模して作られたと言われています。

赤福餅の由来

伊勢の清流、五十鈴川から

赤福餅も伊勢の名物としてあまりにも有名ですね。ただ、一度賞味期限を偽装していたとかで、ちょっと世の中を騒がせた記憶があります。

ただ、お餅に責任はありません。赤福そのものは、餅の上にこし餡をのせたお菓子です。

実は、あの形は伊勢神宮の神域を流れる清流、五十鈴川のせせらぎをかたどっていると言われています。

そして、餡につけた三筋の形が清流を表し、白い餅が川底の小石を表していると言われています。ちょっとこじつけに感じたりもしますが・・・

赤福という名前は、赤心慶福というの言葉から二文字いただいたといういわれがあります。

何はともあれ、お伊勢参りにきた人々が、旅の疲れをいやして、空腹を満たしたのは事実で、親しまれてきました。

​昔は、旅人が旅先で味わうものとしてのお餅でしたが、今はお土産の定番として、思い出のおすそ分けになっています。

よく似た商品が「御福餅」

何が違うの?と言いたくなるけど

実は、伊勢のお餅には色々あって、赤福だけじゃなかったんですね。

競合商品として有名なのは御福餅というものです。なんか、見分けるのも難しいんですが。

お餅の形は、二見浦の波をかたどっているそうです。

名前は、店の近くにある二見輿玉神社で祀られている神様、アマノウズメノミコトの通称がお福さんだったところから名づけられたという話です。

夫婦岩の記念に、お土産に購入する人が多いようです。

忘れてはならない伊勢グルメ

伊勢うどんで腹ごしらえ

三重県の地元産の小麦粉を使用して作っているそうです。手打ちで太い伊勢うどんは、近年、伊勢名物として不動の位置を手に入れています。

有名なお店だけでも10店くらいはすぐに見つかります。伊勢に行ったら、伊勢うどんで検索すれば、いいでしょう。

うどんそのものは、極めて素朴ですが、お店それぞれが味にこだわっているので、満足すること間違いなしです。

味付けは、たまり醤油がベースになっていて、こってりとした味わいが太麺と絡んで絶妙です。