イースターバニー、復活祭にうさぎが登場するわけ、卵とセットの意味

イースターにうさぎにはわけがあった

まず、イースターって何?

イースターは、イエスキリストが十字架にかけられて処刑された後、3日目に復活したことをお祝いする日なんですね。

キリスト教においては、本当に最大のお祭りなんです。実は、クリスマスよりも重要な意味を持っているんだとか。

そういうことで、イースターは別名復活祭なんです。イエスキリストの復活を祝うキリスト教でもっとも古い祝日だということです。

この日も、いろいろ紆余曲折があったみたいですが、最終的には、毎年春分のあとの最初の満月の次の日曜日ということでおさまったみたいです。

イースターバニーの意味

なぜイースターにはうさぎや卵が出てくるのか?

イースターはキリストの復活を祝う行事ですよね。それなのに、なぜウサギや卵が出てくる必要があるのでしょうか。

これは、当然宗教的な理由があるわけです。それも、2000年も経つと、いろいろな説が融合され、伝わるうちに伝言ゲームのように理由が変遷することになります。

イースターの語源と結びついた

まず、イースターという言葉は、Eostraという古代ヨーロッパの宗教の女神を春分の日にお祝いすることから来ているといわれています。

そのEostraという女神のシンボルがうさぎだったという説です。そして、そのままイースターのシンボルとなっていったというのですね。

これは、すごくわかりやすいし、説得力もあるのですが、他にもいろんな説があるので紹介しますね。

諸説が出てきて、おもしろい

イースターそのものが変化している

とりあえず、ウサギが出てきたわけを探ってみましょう。

1.ウサギが卵を庭に隠した

なぜウサギなのでしょうか?じつは、イースターエッグは、夜にうさぎが運んできて、隠したんだとか。うさぎでなければならないというのは諸説があるそうです。

2.うさぎは繁殖の象徴

子沢山で、一年に何度も出産するから繁殖力が強いことから、豊穣の象徴として見られるようになったという説です。

3.ウサギは命のシンボル

うさぎが子だくさんという所から、キリストが復活するとき命の象徴とみられた、という説です。

4.ウサギが春と豊作の象徴としてみられた

ウサギは、命のシンボルとして、大切にされました。そのことから春の喜びを祝い、秋への豊作を祈願する象徴としたがめられたという物です。

5.緑の木曜日伝説

昔、ヨーロッパでは地主に地代を払う日として、緑の木曜日があったそうです。そのときにゆで卵と狩りで獲ったうさぎを一緒に地代として納めてたというはなしです。

この1から5までの考え方が、入り交じって、うさぎと卵、というイースターの伝説が出来上がっていったみたいです。

これから、日本でイースターはどうなるか

ハロウィンが広まった、その次になる

イースターとうさぎ。日本では、全く意味のない組み合わせかも知れません。しかし、そのキャラクター性や、卵のアイテム性が日本的にアレンジされています。

そのうち、若者の中で当たり前のように、イースターを楽しむようになっていくでしょう。

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