みかん狩りとは?果物狩りの中でもとっても人気、楽しめる時期と準備

黄色い実がなる畑でのびのびとみかん狩り

自然の中で家族の絆も深まる

みかん狩りに行って、おいしいみかんを手に入れるなら、みかんの樹全体の真ん中ほどの高さの枝についたものを選びます。

さらに、実が全体的に色が濃く、ツヤのあるもので、皮浮きのない中身がぎっしりつまっているようなものを選べば失敗はないそうです。

お土産を持って帰っても、日持ちはしない

みかんは日持ちがしないので、水分が飛ばないように、3~7℃で涼しく風通しのよい場所で保存するのが理想です。保存の目安は10日ほどです。

冷蔵庫の保管には向いていないそうです。また、重ねて保存はしない方がいいです。重ねると傷みやすく、傷んだものはすぐに取り除かないと、他も痛んできます。

おいしいみかんを見つけるコツ

せっかく取ったみかんがおいしくなかったら残念

わざわざみかん狩りに行ったら、美味しいみかんを選んで食べたいものです。また、一度取ったみかんは捨てるわけにも行かないので、一発で成功と行きたいものです。

じつは、木に実をつけているみかんの収穫は、店頭に並んでいるみかんを見分ける方法とは少し違うんだそうです。

実際に木になっている甘いみかんの選び方のコツがあります。それは次の通りです。

・良く日に当たっていて色の良いみかん

日がよく当たると言うことは、糖度が高いと考えられます。

・触った感じがしんなりしているみかん

ただし、ぶよぶよしている物や、逆にカチカチのものはダメです。

・大きさが小ぶりなみかん

大きなみかんはスキマが多く、味も水っぽいことが多いそうです。

・細い枝に生っていて、ヘタの部分が小さい物

太い枝の実は固く、へたの大きな実はスキマが大きいようです。

この見分け方で枝になっているみかんを選ぶようにすれば、甘くて美味しいみかんを食べることができるそうです。

みかん狩りに持っていく持ち物

あれば役立つ便利グッズ

・ハサミ

みかん狩り営業を中心としている農園ではふつう貸してもらえますが、市町村や、地区の自治会がみかん狩りを営業している場合、ハサミの貸出も行っていない可能性があります。

・防寒着

10月~12月頃になると、山では都市部よりも寒いものです。着たり、脱いだりしやすい防寒着がいいでしょう。

・ビニール袋やエコバッグ

みかんを持って帰る時に必要です。みかんはヘタの部分はするどいので、ビニール袋に入れると破れてしまうので、エコバッグなどの布製のかばんを用意した方がいいでしょう。

・軍手や手袋

枝で手を怪我しないように軍手があれば便利です。また、虫などが木に付いていて、うっかり触わったときも安心です。

・虫除け

虫除けスプレーや、吊り下げ型の虫除けもあればいいでしょう。

・絆創膏と消毒液

山の斜面で転んでしまって擦り傷を作った時には、役に立ちます。

みかん狩りで味わえる品種

地方によって取れる品種は異なる

・宮川早生

収穫時期は11月上旬~12月上旬です。甘みも酸味もしっかりとそろっています。収穫時期が遅いものほど濃厚な甘さになるそうです。

・興津早生

収穫時期は11月上旬~12月上旬です。果実の風味はやや濃いめです。温暖な地域での栽培が多い。また、北関東でも育ち、寒さにも強いそうです。

・日南1号

収穫時期は10月上旬~中旬です。さわやかな香りと味わいが特徴。秋口から登場し、果肉が熟すのも早い品種です。皮に少し青みの残るものあります。

・南柑20号

収穫時期は12月上旬~下旬です。酸味が少なく、高い糖度が特徴で、甘いみかんの代表です。

・青島温州

収穫時期は12月上旬~12月下旬です。濃厚な甘みと適度な酸味、しばらく置くとまろやかさが増します。果実は大きく平らでボリュームがあります。

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