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パソコン転売はお客相手に商売をいかに進めるかが肝心

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パソコン転売は、お店を開くようなものです。
 
要するに、商品をお店に並べて、それをみた人が欲しいな、と思って、そして、購入するという、とても単純でわかりやすい仕組みです。
 
ということは、売れ続けるには何が必要か。
 
これは、商品をできるだけ多くのお客さんに見てもらう、ということなんです。
 
そのために必要なことがあります。
 
それは、商品数を多くすることと、お客さんの目に触れる機会を増やすことです。
 
メルカリやラクマといったフリマアプリでは、出品した商品はトップに表示されますが、その後、他の出品があると、どんどん表示順が下がっていき、スクロールしないと見ることができなくなります。
 
要するに、上位表示されている間に多くのお客さんに商品を見てもらって、購入までたどり着かないといけないわけです。
 
これだけ書くと、とても難しいことのように見えますね。
 
しかし、ここから先は、全く別の次元の話になります。
 
それは、普通のお店でもそうですが、お客さんが訪れなかったら何も起こらないということです。
 
要するに、人の流れがあるところに店を出さないといけないという話です。
 
そして、商品を見てくれる人が来たら、そこから先は「商品の魅力」が課題になります。
 
でも、いくら魅力のある商品を用意しても、見てくれる人がいなければ、売れることはないでしょう。
 
というわけで、売れ続けるには、
 
1.商品数を増やす。
2.出品回数を増やす。
 
この二つをしっかりと考える必要があります。
 
商品数を増やすのは、単純に仕入れを増やすしかありません。
 
しかし、出品回数を増やす、の方はよく考えなければいけない問題があります。
 
それは、出品時間です。
 
お客さんが見てくれる時間帯を考えないといけないわけです。

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