今日は週刊誌ネタです。
新聞を読んでいたら、
めちゃきになったんで
買っちゃいました。
どんなテーマだったのかというと
「健康とお金の関係」
どうですか。
気になりません?
はっきりいって、
健康である、と言うことは
本当、大金持ちと同じくらい
価値があるんですね。
例えば、癌にかかったとして
先進医療を選ぶかどうか。
もし選んだら、もちろん
健康保険は効かないし、
がん保険でも追いつかないくらい
高額なんですね。
でも、命とどっちを選ぶ?と言われたら
本当、自分の命すらお金で買う時代です。
そういった医療がなかった時代、
人は寿命を受け入れるしかなかったわけです。
寿命が伸びると言うことは
「お金がかかる」と言うことも
併せて起こるんですね。
週刊誌の内容は、
一般的な医療にかかるお金の話だったんですが、
問題は、病気や事故は突然起こる
と言うことなんですね。
だから、起こってからさあ、どうする
と言うことになると、大変なわけです。
究極の選択は
生活保護、と言うことになりますが、
それはあなたが求めていた
生き方ですか。
とにかく、健康の問題を
軽く見ては大変です。
これが正解かどうかはわかりませんが、
ぼくは退職後、副業で得たお金で
週2回のジムに通っています。
朝の散歩、近所のジョギング、
休みの日のウォーキング、など、
楽しみながら体を動かしています。
でもですよ、
いつ起こるかわからないんですよ。
病気は予測不能です。
その時になって
ああ、こうしておいたらよかった
なんてことだけは避けたいですね。